無収縮モルタル(グラウト材)とは

グラウト工事には、無収縮モルタル(グラウト材)が用いられます。グラウト材にはさまざまなタイプがあります。こちらではサンエイテックが用いているグラウト材をご紹介します。

※サンエイテックでは、実績と信頼のあるデンカ株式会社のグラウト材を使用しています。

サンエイテックのグラウト材

弊社では、さまざまな施工箇所に対応できるよう、 カルシウム・サルフォ・アルミネート系膨張材が活用されたセメント系無収縮グラウト材 を使用しています。

特徴

  • 流動性に優れている
  • 充てん性に優れている
  • 練り混ぜ水の一部が分離によって遊離上昇することがない
  • 安定した膨張性・無収縮性がある
  • 付着性・耐久性に優れている
  • 高い付着せん断強度がある(逆打・逆巻工法など側面拘束のある箇所での使用に適している)
  • 現場練り流し込み・生コン練りが可能

施工例

  • 高架橋・橋梁の沓
  • 機械基礎・逆打
  • 逆巻の打継部
  • 鉄骨などのベース(一般用)
  • 建築物などの耐震補強
  • 緊急工事
  • グラウト厚が比較的厚く、1回の打設量が多い箇所(大型機械基礎・発電所など)
  • 高温・低温施工

精製の際の注意点

精密に練らないと強度が落ちたり本来の性質が発揮できなかったりするため、しっかりと練る必要があります。ですが、中には精密に練っていない業者も存在するのも事実です。 サンエイテックでは、在来工法はもとより材料の計量から調合まで連続練りミキサーを用いて精製しています。

グラウト材の主な用途

  • 沓座
  • プレキャスト床版下部充てん
  • 逆打ち充てん
  • 鉄骨ベース

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